コンビニでベースボール沖縄という野球雑誌を立ち読みしたら
高校でお世話になった川畑先生の写真が載っていました。


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現在は宜野湾高校で野球部の監督です。

高校２年生とき、鳴門教育大学大学院から球陽高校に戻って来られ、
野球部の監督に就任しました。

野球が近くで観たいという理由でマネージャーしていましたが、
試合のときは選手登録でベンチに入り。

登録上の選手なので、試合に出ることはありませんでしたし、
試合開始・終了の整列時もベンチから見ているだけでした。

それだけでも嬉しいかったです。

部員数が少ないからできた経験ですね。

球陽高校では２年の秋の大会で引退です。

最後の試合では試合開始・終了の整列に加わりました。

ベンチから整列する位置まで歩くだけでも
他の選手と比べると時間がかかります。

きっと高野連とも調整があったと思います。

川畑先生が監督だったからできた経験だと思います。

真摯に野球と向き合い、教育者として生徒と向き合う姿は
とても格好よかったです。

そんなことを思い出させる写真と記事でした。