つえ蔵日記
児童センターの平和学習
8月16日(金)に沖縄市福祉文化プラザ児童センターで平和学習がありました。
今回は宮森小ジェット機墜落事故『体験者の語り』です。


語り手は特定非営利活動法人石川・宮森630会の豊濱光輝会長です。

幼稚園生・小学生・中学生と年齢も幅広く、知識も全然違うので、話す方は大変です。
それでも会場の子供達に語りかけ、一番悲惨な状況を話しているときには静かに聞き入っていました。
しっかり伝えようと思えば、子供達もちゃんと受け止めるんですね。
写真展もあって、伯父の描いた絵が張られていました。

今から54年前の事故。
今でも同様の軍用機の墜落事故が起こる沖縄。
それでも風化していく。
だから語り継いでほしい。
今回は宮森小ジェット機墜落事故『体験者の語り』です。


語り手は特定非営利活動法人石川・宮森630会の豊濱光輝会長です。

幼稚園生・小学生・中学生と年齢も幅広く、知識も全然違うので、話す方は大変です。
それでも会場の子供達に語りかけ、一番悲惨な状況を話しているときには静かに聞き入っていました。
しっかり伝えようと思えば、子供達もちゃんと受け止めるんですね。
写真展もあって、伯父の描いた絵が張られていました。

今から54年前の事故。
今でも同様の軍用機の墜落事故が起こる沖縄。
それでも風化していく。
だから語り継いでほしい。