つえ蔵日記
絵本『シーサーの大切な友だち』
8月28日に沖縄市福祉文化プラザ児童センターで紙芝居『シーサーの大切な友だち』の読み聞かせがありました。

読み聞かせをしてくれたのは、『シーサーの大切な友だち』を絵本と紙芝居という形で出版した當間綾乃さん。

當間さんには脳性麻痺の子供がいて、その子と同級生との関わりの中で生まれた物語だそうです。
絵を描いたのは木村義文さん。
木村さんは車椅子での生活をしながら絵を描いています。
當間さん、娘のミクさん、木村さん。
絵本の名付け親になった子、絵本の文章(文字)を手書きで書いてくれた子。
みんなの想いが一つに詰まった絵本・紙芝居です。
物語は…
家の屋根にいて歩けないシーサー
飛べないヤンバルクイナ
人間に食べられそうになるアグー(豚)
3匹が出会い…。
短い物語なので内容が書けません。
自費出版のため絵本は20冊しかなく、沖縄市の小学校に置かれるようです。
多くの人に見てほしい絵本なんですが…。
どうにか資金集めしたいなぁ。
多くの人に見てもために…。

読み聞かせをしてくれたのは、『シーサーの大切な友だち』を絵本と紙芝居という形で出版した當間綾乃さん。

當間さんには脳性麻痺の子供がいて、その子と同級生との関わりの中で生まれた物語だそうです。
絵を描いたのは木村義文さん。
木村さんは車椅子での生活をしながら絵を描いています。
當間さん、娘のミクさん、木村さん。
絵本の名付け親になった子、絵本の文章(文字)を手書きで書いてくれた子。
みんなの想いが一つに詰まった絵本・紙芝居です。
物語は…
家の屋根にいて歩けないシーサー
飛べないヤンバルクイナ
人間に食べられそうになるアグー(豚)
3匹が出会い…。
短い物語なので内容が書けません。
自費出版のため絵本は20冊しかなく、沖縄市の小学校に置かれるようです。
多くの人に見てほしい絵本なんですが…。
どうにか資金集めしたいなぁ。
多くの人に見てもために…。